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当事務所で修習した77期司法修習生・新川雄斗さんのコラムです
長谷山尚城コラム

2024.06.10
司法修習

初めまして。77期司法修習生の新川雄斗と申します。

第1クールが弁護修習で始まり、4月16日から6月10日までの約2ヶ月間、事務所でお世話になっていました。
長谷山先生によると私は13人目の修習生で、他にもたくさんの先輩方がすばらしいコラムを残してくれていますが、このコラムが武蔵小杉あおば法律事務所に興味を持っている就活生や、78期以降の修習生にとって少しでも参考になれば幸いです。

横浜修習は1つの班が24人いる中、川崎支部の配属は5人で、みんなが川崎駅周辺で修習する中、私だけが武蔵小杉でした。修習初日は本当に不安な気持ちでいっぱいで、とても緊張していました。しかし、修習2日目には、民事の証人尋問を見ることができ、3日目には同期のことをすっかり忘れるくらい弁護修習を楽しんでいました。

弁護修習の醍醐味といえば食事だと思います。武蔵小杉や新丸子にはたくさんご飯を食べる所があり、ランチには毎回違うお店に連れて行っていただきました。また、夜も顧問先や川崎支部の飲み会などに参加させていただきました。弁護士以外の人と飲みに行ける機会もそこまで多くはないので、飲み会にも積極的に参加するようにしていました。

事務所のイベントにも参加させていただきました。事務所会議の後、事務所のメンバー全員でランチに行ったり、GWの合間には事務所イベントで屋形船にも乗りました。真面目に仕事をする時と、和気あいあいと楽しむところのメリハリがしっかりしているのは事務所の良いところだと思います。定期的にイベントがあるため、第2クール以降も誘っていただけたらなと願っています。

弁護修習は遊んでばかりと思われるかもしれませんが、法律相談や期日にもたくさん参加できました。相続や離婚、労働、破産など、事務所で取り扱っている事件が幅広く、接見や刑事事件の打合せにも同席する機会がありました(最後の1週間に法人破産が入って、非常に忙しそうにしていたのが印象的でした)。また、長谷山先生以外の弁護士全員の法律相談や期日にも同席させていただきました。弁護士になってから他の先生の相談を見る機会はあまりないため、話し方や時間の使い方など参考になりました。自分だったら事前にどういう準備をして何をヒアリングするか考えながら同席すると、勉強になると思います。

次に来る修習生の方へのアドバイスですが、事務所の他にも見たい事件などがあればどんどん長谷山先生に希望を伝えてみてください。私は、他の事務所に里子に出してもらったり、民事執行や相続財産清算人の事件を見るために他の事務所の先生のところに行ったり、興味があった法教育委員会にも参加できました。長谷山先生は顔が広いので、誰かしらと繋げてくれるはずです。神奈川県弁護士会はアットホームな雰囲気があり、どの弁護士もみんな優しいです。規模感も東京や大阪みたいに多くないので、他の先生も覚えやすいですし、修習生や新人弁護士は可愛がってくれると思います。

長谷山先生の、困っている人を助けたいという気持ちで仕事をしている姿は本当に尊敬できますし、優しさと情熱にあふれるところを間近に見ることができました。仕事のオンオフもしっかりしていて、今後自分が目指していきたい弁護士像になりました。
事務所の兄弁、姉弁、事務局の方々みんな謙虚で優しく、面倒を見てくれました。みなさん親切で分からないことも聞いたら教えてくれるので、これから事務所に来る修習生も安心してください。

これだけ楽しんだ後の裁判修習、検察修習はやや気が重いですが、引き続き修習でしか経験できないことをたくさん学んでいきたいと思います。

長谷山先生をはじめ、事務所のメンバー全員に感謝の気持ちでいっぱいです。
弁護修習で学んだことを、今後の弁護士人生に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。