顧問弁護士料金・契約の内容
顧問契約
当事務所では、予算や利用内容から選べるよう複数の顧問弁護士契約を用意いたしました(消費税込み)。
ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | ミニマムプラン | |
主な対象の企業 | 困ったときにすぐに相談したい | 契約書のチェックなどを日常的に任せたい | 自社に法務部が欲しい | 個人事業主又は従業員数10名以下の企業 |
顧問料(税込み) | 5.5万円 | 7.7万円 | 11万円 | 3.3万円 |
対応時間(上限)※ | 2時間 | 4時間 | 6時間 | 1時間 |
顧問弁護士表示 | ○ | ○ | ○ | ○ |
従業員プライベート相談 | ○ | ○ | ○ | ○ |
相談予約の優先対応 | ○ | ○ | ○ | ○ |
電話・メール・チャット相談 | ○ | ○ | ○ | ○ |
緊急相談・時間外相談(対応時間に含む) | ○ | ○ | ○ | ○ |
弁護士名での内容証明郵便 | 別途 | 月1通まで無料 | 月2通まで無料 | 別途 |
(1通11,000円) | (1通11,000円) | |||
契約書のチェック | ○ | ○ | ○ | ○ |
弁護士費用(着手金・報酬金)割引 | 10% | 20% | 30% | 値引きなし |
※対応時間上限を超過した場合には、別途費用が発生することがあります
実費・預かり金・日当について
実費は、郵便代(切手・レターパック・宅配便等)、印紙代、小為替、交通費、宿泊料などに充当するものです。
その他に、保証金、保管金、供託金などに当てるためにお預かりする金額もあります。
これらは、事件のご依頼時に概算額でお預かりし(実費預り金)、最後に精算させて頂きます。
その他、コピー代・お客様への電話・FAX送信費用などは金額として計算がしづらいため、
事務手数料としてまとまった金額を請求させて頂き、こちらについては最後に精算はしません。
日当は、弁護士がその仕事のために遠方に出張しなければならない場合にお支払いいただくものです。
日当 ※消費税込
日当 | 半日(往復2時間を超え4時間まで) | 1日(往復4時間を超える場合) |
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3.3万円以上 5.5万円以下 |
5.5万円以上 11万円以下 |