73期・司法修習生のコラム

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長谷山尚城コラム

73期・司法修習生のコラム

長谷山尚城
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長谷山です。

当事務所に1月から来ている横山修習生に,今回はコラムを書いてもらいました。

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はじめまして、第73期司法修習生の横山です。

 

私は、2020年1月から2月末まで、長谷山先生を指導担当弁護士として、当事務所で司法修習の一環として弁護実務修習をしています。

司法修習とは、司法試験に合格した後の1年間、裁判官、検察官、弁護士になるために、弁護士事務所、検察庁、裁判所等で行われる実務研修のことです。

 

私は、司法試験合格後、数年間、法曹界とは異なる業界で働いていました。

そのため、司法試験合格当時は分からなかったことが今になって分かったり、当時分かっていた(はずの)ことが分からなかったり(こっちの方が多いかもしれませんが)して、毎日新鮮な気持ちで修習をしています。

 

修習では長谷山先生の下で法律相談等に同席させてもらう機会も多かったのですが、そこで気がついたことは、長谷山先生は、先の見通し、特に依頼者にとって有利な結果を実現するための方法の引き出しが多いこと、です。

その引き出しの種類は、法実務にとどまらず様々な制度や仕組みへの深い造詣、人脈などです。

これらは当然司法試験の勉強では身に付きませんし、おそらく日々の業務の中で依頼者の立場を強く意識し、親身になっていないと気がつかないのではないかと思います。

そんな長谷山先生がお持ちのたくさんの引き出しを、短い期間ではありますが、拝見することができ、自分も将来そのような引き出しを得たいと思いました。

 

ところで、先日、私の誕生日だったのですが、サプライズでケーキでお祝いをしていただきました。

目下の者への心遣いも、上述のものとは少し毛色が違いますが、引き出しの1つに加えておこうと思います。

 DSC_0085.jpg

最後に、長谷山先生をはじめ、弁護士の諸先生方、事務局の方々、皆様に温かく接していただき、充実した修習生活を送ることができています。

この場を借りてお礼申し上げます。

少し先ですが、今秋に再度修習でお世話になる予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

拙文、最後までお読みいただきありがとうございました。