72期・司法修習生コラム

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長谷山尚城コラム

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長谷山尚城
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はじめまして。72期司法修習生の岡崎真実と申します。

 

私は,平成31年2月28日から4月22日まで,武蔵小杉あおば法律事務所で司法修習生としてお世話になっています。

 

司法修習というとあまり聞き馴染みがないかと思いますが,司法修習とは司法試験に合格後,弁護士,裁判官,検察官になるために受けなければならない研修のことをいいます。

 

司法試験に受かっても,すぐに弁護士として仕事ができるわけではなく,

司法試験合格後,約1年間の司法修習を受け,修習の最後に二回試験と呼ばれる試験を受験し,二回試験に合格してはじめて弁護士として仕事をすることができます。

 

司法修習では,司法研修所と呼ばれる施設で講義を受けたり,弁護士,検察官,裁判官のもとで,実際の仕事の一部を経験させていただいたりしています。

 

私は,弁護士の研修として武蔵小杉あおば法律事務所に派遣されることになり,長谷山先生のもとで弁護士の仕事を経験させていただいています。

 

武蔵小杉あおば法律事務所はいわゆる街弁といわれる事務所で,地域の方々から相続や離婚をはじめ,多様な依頼を受けつけています。長谷山先生は,依頼者から受ける様々な相談に対し,ニーズを踏まえた的確な回答されており,困った時に非常に頼りになる先生だと感じました。

 

また,弁護修習前に抱いていた弁護士のイメージは,事務所で相談を受けて書面を作成し,期日だけ裁判所に行くというものでした。しかし,長谷山先生は,事務所で相談を受ける以外にも,就労支援施設に出向いて法律相談を受けたり,必要があれば介護施設を訪問して対応を行ったりするなど,積極的に外出をして仕事をされていました。「弁護士はフットワーク軽く仕事をする」という姿勢を教えていただきました。

 

長谷山先生は面倒見の良い方で,私も,様々な事件や弁護士会の研修に同行させていただいたり,書面の書き方をご指導いただいたりするなど,貴重な経験をさせていただきました。

他の弁護士の先生方も,刑事事件の被疑者との接見に同行させていただいたり,起案についてアドバイスをいただいたりと,大変お世話になりました。

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

弁護修習の2ヶ月間は,非常に充実した2ヶ月間でした。

司法修習のスケジュール上,秋にまた事務所に戻ってくる予定です。

戻ってきた際もよろしくお願いいたします。