第70期 司法修習生 コラム

第70期 司法修習生 コラム

長谷山尚城コラム

第70期 司法修習生 コラム

長谷山尚城
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はじめまして。第70期司法修習生の天野里美です。

今年(平成29年)の4月24日から6月16日まで、
こちらの武蔵小杉あおば法律事務所で実務修習をさせていただいています。

司法修習とは、司法試験に合格した後の1年間、
裁判官、検察官、弁護士になるために、全国47都道府県のいずれかで行われる実務研修のことです。

 

修習地は、司法試験合格発表直後に合格者が希望地を第6希望まで記載して書類を提出し、
希望理由や住所地、他の合格者とのバランス等を考慮して決定されます。

なかなか希望通りの修習地にならない方も多く、特に神奈川(横浜)は、非常に人気の高い修習地であり、
希望が通らない人がたくさんいらっしゃいます。

私も、神奈川(横浜)に憧れを抱いていたことから、「憧れの街なので、一度住んでみたいです。」との希望理由を記載して、
一か八かで第一希望を神奈川(横浜)にして提出しました。
その結果、運良く、神奈川(横浜)修習を手に入れることが出来ました。

 

そして、弁護士になるための修習では、神奈川県弁護士会所属の法律事務所のいずれかに配属されます。
2月に武蔵小杉あおば法律事務所に配属が決定された旨を通知された際、
弁護士会川崎支部所属の法律事務所に配属された修習生が少数であったことから、やや寂しく感じたことを覚えています。

しかし、弁護修習が始まるとそのような寂しい気持ちを抱くことは全くありませんでした。
長谷山先生は、とても面倒見の良い先生で、起案だけでなく、様々な事件に同席させて頂いただけではなく、
弁護士としての会務活動への参加や、お客さんとの付き合い方等多くの話をしてくださいました。
他の弁護士の先生方も、法律問題の調査についての相談に乗ってくださるなど、非常にお世話になりました。
事務員の方々もとても優しく気遣ってくださりました。

 

武蔵小杉あおば法律事務所の先生方は、依頼者一人一人に真摯に向き合い、
依頼者が求めていることは何か、そのために依頼者が本当に必要なことは何か、を依頼者の方と一緒になって親身に考えていらっしゃると感じました。

あっという間に2か月が経ち、弁護修習も終わりに近づいてきています。
非常に充実した2か月間で、武蔵小杉あおば法律事務所で修習ができたことは、私にとって大きな財産です。

 

アットホームな雰囲気と真剣に仕事をする緊張感を併せ持つ素晴らしい事務所で弁護修習が出来たことを嬉しく思います。

本当にお世話になりました。
司法修習のスケジュール上、また秋にこちらの事務所に戻ることになっておりますが、今から待ち遠しく思っております。

戻ってきた際には,よろしくお願いいたします。