代表者挨拶

武蔵小杉あおば法律事務所について代表者挨拶

代表者挨拶

武蔵小杉あおば法律事務所について

弁護士の長谷山です。

早いもので、この武蔵小杉あおば法律事務所を立ち上げて1年半となりました。

さて、それを記念して、そもそもの当事務所立ち上げの理念について簡単にお話をしたいと思います。

私の理念は弁護士になった当初から変わりません。

弁護士に頼みたいのに頼めない、そうした人を少しでも少なくすることが目標であり、当事務所は、なんでも気軽に相談しに来てくれる「町のお医者さん」的な法律事務所を目標としています。
私が弁護士になった頃には、地方裁判所の支部に、弁護士が0、もしくは1人しかいない地域が、全国に数多くありました。

「住んでいる場所によって、弁護士に頼みたいのに頼めない人がいるのはおかしい。それを解消するためには誰かがそこにいかなくては行けないのではないか。」

そんな気持ちから、私は、東京の法律事務所で2年間修行した後、それまで弁護士が1人もいなかった熊本県山鹿市に、日弁連の援助を受けて法律事務所を開所しました(山鹿ひまわり基金法律事務所の詳細については、当HPのリンク先を参照してください)。

それまで弁護士がいなかった地域で住民の方々に受け入れてもらえるかどうか,最初は不安でしたが、3年半ほどの間に地元の方とも親しくなり、数多くの相談を受けることができました。この山鹿での生活はまさに弁護士として必要とされているという実感もあり、大変やりがいがありました(なお、山鹿ひまわり基金法律事務所は、現在は,後任の所長が活躍してくれています)。

数年ぶりに地元川崎に戻ったとき,武蔵小杉の発展には目を見張るものがありました。しかし,近年の人口急増に、弁護士数が追いつかず不足していたのも事実でした。そこで私は武蔵小杉に事務所を開所したのです。

幸いにも、1年半の間に、この武蔵小杉でも多くの依頼者の方にお会いすることが出来ました。
これからも、当初の理念どおり、「町のお医者さん」的な法律事務所を目指して、事務所一同で頑張っていきたいと思います。

平成22年6月吉日